10/22中日新聞鈴木孝幸記者のコラムに共感した。 「」内は記事そのまま
* 「他国の艦船に補給する燃料がなぜタダなのか。」
* 危険かつ過酷な環境での作業。「これほどの『人的貢献』をしながら、提供する燃料まで無料にするのは過剰サービスに思えてならない。」
* 「他国の軍隊から燃料や弾薬を融通されたときは、現物で返すか、対価を支払うという『常識』にも反する。」
* 「給油活動は本当にテロの根絶に役立っているのか。結果的に泥沼化に手を貸していないか。テロの温床でもある貧困を解決する日本らしい貢献は――。問い直すべき論点は多い。」
* 『良識の府』参院では、「せめて国民の知りたいことに答える議論をしてもらいたい。」
そのとおり! 庶民の目線に立った記事に、大きな拍手! MY
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